学習の流れ


1、テキストと動画を見て練習内容を把握します。

2、実際に自分で練習します。

3、わからなくなれば、またテキストや動画を見返します。


<以下添削サポート付コースの方(今回はすべてのコースがこれに当てはまります)>

4、練習で描いたものをスマホ等で写真に撮り、LINEで私に送ります。

5、その画像を見て、私からアドバイスをします。

6、そのアドバイスを聞いた上で再度練習します。


この時、4の画像送信はいつでもいいですが、コースにより回数が違います。

(その時の返信対応時間や方法も受講コースによって違います)

練習で上手くいったものでも、上手くいかなかったものでも、どちらを送ってもいいです。


◇詳しいサポート内容の解説は下記でしてます。

≫ 各講座料金の案内


◆この画像送信には次の意味があります。

1 間違った練習方法をしていないか?チェックする。

2 練習画像を定期的に送ることで、描く理由を外的要因で作る。

 (個人一人だけで行うとモチベーションが保てないので、続ける理由を他で作る)

3 進み具合を確認することによって、適切なアドバイスができる。

 (場合によっては「次の課題に進まずに、まだこの課題を続けてください」というアドバイスをする場合もあります)

4 一人一人に合わせた適切なアドバイスができる。


ちょうどユーキャンとかの文字を習う通信教育とかと似ています。

書いた字を送り、それを添削するのと同じで、描いた絵を送り、それを添削します。


■絵の学習は自転車の練習と同じ

絵の学習は 、自転車や自動車に乗るための練習と同じです。


たとえ文章や言葉で説明されて、それを理解しても自転車に乗れるようにはなりません。

私が自転車に乗っているところを見せても、それだけで乗れるようにはなりません。


乗れない人が練習しているところを、私がリアルで見てアドバイスしても、言葉で説明することになりますから、やはり自転車に乗れるようにはなりません。


理由は、自転車に乗るというのは運動だからです。


運動だから自分で何度も試して、その感覚を掴むしかないのです。

描くこともこれと同じで、運動だから自分で何度も描いて、その感覚を掴むしかないのです。


※ただし、絵の場合は「絵の具が濃すぎる」とか「水が多すぎる」とか言葉でも説明できる部分がありますので、全く無意味ではありません。そういうアドバイスをしていきます。


決して運動にかかわる部分のアドバイスをするわけではありませんが、

必要だと思った方には、実際に描いているところを動画で撮ってもらってチェックする場合もあります。



■続けるコツ

新しい習慣を身につけるには1か月くらいかかると言われてます。

最初の「体験講座」は約1ヶ月間なので、この間に習慣化できれば、「本講座」も無理なく続けられます。


ですから、最初は10分でもいいので、なるべく続けることを意識してみてください。そのうち上達していけば練習が楽しくなり、放っておいても続きます。


◇下記で講座内容と料金を各コース詳細に書いてます。

≫ 各講座料金の案内




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